THANK YOU MR. SECRETARY GENERAL

Ban’s visit may not have achieved any visible outcome, but the people of Burma will remember what he promised: "I have come to show the unequivocal shared commitment of the United Nations to the people of Myanmar. I am here today to say: Myanmar – you are not alone."

QUOTES OF UN SECRETARY GENERAL

Without participation of Aung San Suu Kyi, without her being able to campaign freely, and without her NLD party [being able] to establish party offices all throughout the provinces, this [2010] election may not be regarded as credible and legitimate. ­
United Nations Secretary General Ban Ki-moon

* ビルマ女性国際法廷 開催! *

みなさまへ

以下の企画、いよいよ今週末に迫ってまいりましたので、
是非ご参加・ご協力いただけると幸いです。
是非私たちとしてもメディアで取り上げてもらいたい、と思っていますので、
お知り合いのメディア関係者の方々にもご案内いただけると嬉しいです。
26日の関連企画、アクティビスタも、ビルマ女性たち(27日にお話しいただかない活動家)の
お話になりますので、是非こちらもあわせてご参加いただけると嬉しいです。

では、よろしくお願いいたします。

ヒューマンライツ・ナウ 伊藤和子


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* ビルマ女性国際法廷 開催! *
International  Tribunal on Crimes against women of Burma
2010.06.27
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軍事政権が続くビルマ(ミャンマー)。
ここに生きる女性たちは暴力にさらされ、彼女たちの生活と自由は脅かされています。
軍事政権は、少数民族の女性たちに性的な暴力を繰り返し、3,300以上の村を破壊し
人々を殺害、拷問し、女性や少女を厳しい強制労働に駆り立てています。
また民主化運動のリーダー、アウンサンスーチーさんは自宅に軟禁され、
2,100人以上の政治犯たちが投獄され、自由を奪われています。
軍事政権は、国連などから何度批判をされても人権侵害をやめることなく
犯罪の責任を問われません。
私たちビルマの女性は何十年もの長い残虐な圧制に耐えてきましたが
いま、勇気をもって立ちあがります。
2010年3月2日、ニューヨークにて、
ビルマ女性連盟とノーベル平和賞を受賞した女性たちのイニシアティブで
初めてのビルマ女性国際法廷が開催され、
軍事政権が人道に対する罪を犯したことが認定されました。
今度はビルマから軍政の抑圧を受けてきた女性たちが来日して証言、
この日本でアジア初のビルマ国際女性法廷を開催します。
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●日時   2010年6月27日(日) 13: 00~17:00
●場所   青山学院大学 6号館模擬法廷
http://www.aoyama. ac.jp/other/ access/aoyama. html
JR山手線・東急線・京王井の頭線「渋谷駅」宮益坂方面出口より徒歩10分
地下鉄「表参道駅」B1出口より徒歩5分
●参加費  500円 (申込不要)
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【主催】 ビルマ女性連盟(Women's League of Burma) 【共催】 特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ
【協賛】 アジア女性資料センター、社団法人アムネスティ・インターナショナル日本、在日ビルマ民主化グループ
全日本フェミニスト議員連盟、ビルマ市民フォーラム、ビルマ情報ネットワーク、ヒューマン・ライツ・ウォッチ
【助成】 株式会社ラッシュジャパン
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≪裁判官≫
濱田邦夫(弁護士/元最高裁判事)
久保利英明(弁護士/元日弁連副会長) 
後藤弘子(千葉大学教授/内閣府男女共同参画局女性に対する暴力調査会委員)
新倉修(青山学院大学教授/国際民主法律家協会事務局長)
敷田みほ(会社経営/市民の裁判員制度・つくろう会元事務局長)
≪検察官≫
雪田樹理(弁護士/ヒューマンライツ・ナウ女性プロジェクト)
渡邉彰悟(弁護士/ビルマ市民フォーラム事務局長)
石田真美(弁護士/ヒューマンライツ・ナウビルマプロジェクト)
弘川欣絵(弁護士) 小田川綾音(弁護士) 三輪咲絵(弁護士)
≪弁護人≫
矢花公平(弁護士) 原田いづみ(弁護士) 鈴木多恵子(弁護士)
≪証人≫
軍政の人権侵害の被害にあい、また人権侵害を目撃した三人のビルマ女性たち
& 土井香苗氏(ヒューマンライツ・ウォッチ)
詳細は
http://hrn.or. jp/activity/ event/627/
をご確認ください。
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*予約・問合せ先*
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特定活動非営利法人 ヒューマンライツ・ナウ
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
Tel:03-3835-2110  Fax:03-3834-2406 Email:info@ngo-hrn. org
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* Asian Activist-α2010! * 世界を変えようとする女性たち
~ビルマ・女性に対する暴力への挑戦~
2010.06.26
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いま、アジアに生きる女性たちの多くが、人権を否定されています。
理不尽な暴力、踏みにじられる心、自由に生きることへの恐怖。
その事実に正面から光りをあて、問題克服を目指し
世界を変えようとするActivist-αたち。
今回は、軍事政権の支配が続くビルマ(ミャンマー)で、軍によるレイプ、
強制労働、投獄などの人権侵害にたちむかって
果敢に活動するActivist-αたちが来日。
ビルマの女性たちの深刻な現実とこれからの課題を語り合います。
彼女たちの活動と現実に耳を傾け、日本と世界の現状を変えるために
私たちができることを考えてみませんか?
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●日時   2010年6月26日(土) 13: 30~16:30
●場所   青山学院大学 総研ビル11階 19会議室
http://www.aoyama. ac.jp/other/ access/aoyama. html
JR山手線・東急線・京王井の頭線「渋谷駅」宮益坂方面出口より徒歩10分
地下鉄「表参道駅」B1出口より徒歩5分
●参加費  500円
人数把握の為、なるべく事前のご予約をお願い致します。
(ヒューマンライツ・ナウ事務局
Email:info@ngo-hrn. org / Fax:03-3834- 2406)
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【主催】 特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ
【助成】 株式会社ラッシュジャパン
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◆プログラム
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挨拶    目黒依子(国連女性の地位委員会日本代表)
【第一部】記念講演
『ビルマ・女性に対する暴力への挑戦』
*ティンティンアウン氏 (ビルマ女性連盟理事)
【第二部】シンポジウム
*ティンティンアウン氏 (ビルマ女性連盟理事)
*雪田樹理氏 (弁護士/ヒューマンライツ・ナウ)
*渡辺彰悟氏 (弁護士/ビルマ市民フォーラム事務局長)

コーディネーター
*伊藤和子氏 (弁護士/ヒューマンライツ・ナウ事務局長)
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◆スピーカー紹介
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*ティンティンアウン氏
1988年ビルマの民主化運動に参加し、軍のクーデターの後
ビルマからインドに亡命。
ビルマ・インド国境の難民キャンプで2年間を過ごしたのち、
インドのニューデリーにて難民認定申請。
以後20年にわたり、インドにおいてビルマ民主化や女性の人権、
エンパワーメントのために活動を続けている。
2010年3月、ノーベル平和賞を受賞した女性の団体
「ノーベル女性イニシアティブ」がニューヨークで開催した
ビルマ女性に対する犯罪についての国際民衆法廷に参加し、
ビルマ軍政によるレイプや拷問、強制労働などの被害を訴えた。
*雪田樹理氏
1990年、弁護士登録(大阪弁護士会)。ヒューマンライツ・ナウ関西事務局長。
1995年から2年間イギリスに留学し、
女性や子どもの権利に関する問題を調査、研究。
現在は、女性に対する暴力、とりわけ性暴力、セクシュアルハラスメント、
ドメスティックバオレンスの事件や女性労働者に対する差別、
婚外子差別、難民問題を扱っている。
2007年には、ヒューマンライツ・ナウの「女性に対する暴力」プロジェクトの
メンバーとして、インドの現地調査に参加。
*渡辺彰悟氏
1990年弁護士登録(第一東京弁護士会)。日本弁護士連合会人権擁護委員、
第一東京弁護士会人権擁護委員、年民問題調査研究委員会委員長等を歴任し、
現在、全国難民弁護団連絡会議事務局長、在日ビルマ人難民申請弁護団事務局長、
ビルマ市民フォーラム事務局長を務める。
医療事件、外国人事件、難民事件を専門的に手がけてきた。
ヒューマンライツ・ナウのビルマ・みらいの法律家プロジェクトの講師として、
2009年秋、タイ・ビルマ国境のメイソットにあるピースローアカデミーを訪問し
学生に講義を行った。

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◆呼びかけ人
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◆大崎麻子(開発政策、ジェンダー専門家)
◆久保利英明(弁護士、元日弁連副会長)
◆郡司真弓(WE21ジャパン)
◆佐藤安信(東京大学教授)
◆園部逸夫(弁護士、元最高裁判所判事)
◆林陽子(弁護士、国連「女性差別撤廃委員会」委員)

◆目黒依子(上智大学名誉教授、国連婦人の地位委員会日本代表)
◆山下泰子(国際女性の地位協会会長・文京学院大学名誉教授)
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◆Asian Activist-αとは?
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人々のかけがえのない人権が守られるように積極的に活動し、
世界を変えようとする女性アクティビストたち。
ヒューマンライツ・ナウは、アジアで女性の権利のために活動し、
未来のリーダーとなる女性アクティビストを
「Asian Activist-α」と呼び、その活動をサポートしています。
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●ヒューマンライツ・ナウ(Human Rights Now)
http://hrn.or. jp/
国境を越えて世界の人権に取り組む日本発の国際人権NGO。
アジアを中心に 各国の人権侵害に光を当て告発し、状況を変えていく活動を展開。
「女性に対する暴力廃絶プロジェクト」はアジア各国のNGOとともに暴力根絶のための政策提言を行い、
アジアにおける女性の人権のウォッチドッグの役割を果たそうとしています。
「ビルマプロジェクト」は軍事政権の抑圧の続くビルマの人権監視、告発、国連や各国政府への働きかけを行っています。
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*問合せ先*
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特定活動非営利法人 ヒューマンライツ・ナウ
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
Tel:03-3835-2110  Fax:03-3834-2406 Email:info@ngo-hrn. org

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